会長挨拶
苫小牧地区保護司会 会長 岩田 典一
この度、苫小牧地区保護司会会長職を任命され、身の引き締まる思いと、責任の重さを痛感しております。歴代会長をはじめ、諸先輩の皆様に恥じることのなきよう、微力ながら一生懸命その任を努めて参る所存です。皆様からのご指導、重ねてご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
さて、昨年は更生保護施行75周年、更に、オランダ ハーグにおいて、第2回世界保護司会議が開催され、参加者等の賛同を得て4月17日を「国際更生保護ボランティアの日」とする宣言が採択されました。同宣言には、保護司をはじめとした更生保護の分野で活躍する、地域ボランティアの国際的認知度の向上を図ること等が盛り込まれています。
また、昨年5月、滋賀県大津市で保護司が対象者に殺害されるという痛ましい事件を踏まえ、保護司が自宅以外で保護観察対象者と面接できる拠点整備に向けた一環として、令和7年2月、札幌保護観察所沖崎前次長、二階堂前保護司会会長と私で、金沢苫小牧市長を訪問、市内各地の公共施設の無償利用を依頼し、速やかに対応いただける旨の返答がありました。このように、今年度も皆様と論議を重ねながら、より良い地区会を目指し、その上、皆様と力を合わせ更生保護活動に取り組んで参ります。
おわりに、罪を犯した人々の立ち直りと犯罪・非行の防止に、引き続きご協力賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします。











